栃木県透析懇談会では、透析医療に関わる医師・看護師・臨床工学技士・栄養士による勉強会・講演会などを随時開催いたします。

栃木県透析懇談会について

透析懇談会の目的、歩み、事務局情報、規約などをご紹介いたします

目的と理念

本会は人工透析における医学、看護学、工学、栄養学、社会学的知見に関する研究の発展、知識の交流及び透析業務の質の向上を図ることを目的とする。

懇談会の歩み

昭和55年4月に宇都宮透析懇談会として済生会宇都宮病院、目黒医院、奥田クリニックの3施設よりパラメディカルスタッフが中心となりスタッフ間の交流と透析知識、技術向上の目的で勉強会を開始する。

昭和59年4月には栃木県透析懇談会に改名し、栃木県内全施設を対象にしたスタッフの交流と透析知識、技術向上の目的として活動を開始する。
会発足以降、透析関連の講演会や年2回以上の勉強会、親睦会などを開催している。

会員数は年々に増加し、平成29年7月1日現在において45施設、会員数433名に至っている。

事務所

栃木県透析懇談会事務局

〒321-0105 栃木県宇都宮市横田新町12-18(目黒医院内)
TEL:028-653₋7151
FAX:028-653₋8121

規約

下記バナーをクリックし、pdfからご覧ください。

栃木県透析懇談会規約